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フィギュアライズ スタンダード トウカイテイオー をつくろう!その2 塗装完成編

フィギュアライズ スタンダードを完成させよ!!

チビペン
チビペン

ぜんかいまでのあらすじ!!✨

10月某日 30MSオリジナルシスター トウカイテイオー 創彩少女 結城まどか の表面処理を命からがら終えた後のことであった…

チビペン
チビペン

パーツせんじょうもおわったから
ビシバシいくよ!

処理の終わったパーツは食器用中性洗剤でよく洗い水滴を除去してよく乾燥させておきます。

ペン
ペン

完成まで一気にお送りします!

ぜひ最後までご覧ください✨

肌パーツ塗装

肌パーツの下地は前回30MS製作塗装記事で紹介したKPSの毛羽立ちと、クリアレイヤー層効果が出るようにプラ地にEXクリアーを2度吹いてから塗装に入ります。

肌のグラデーションシャドウ
テイオーの肌にサフレスフレッシュピンクでは明るすぎるので同オレンジを1:1で調色した物を用意

ヒザや服の境界などに調色したシャドウを吹いていきます。

続いてフィニッシャーズカラーパールホワイトを軽く吹き、お肌に煌めきを与えます。

最後にクレオス GX114 Mr.カラー GXスーパースムースクリアーをコートしなめらかなつや消しに仕上げます。

髪パーツ塗装

髪カラーは取説イラストを見ながら、ガイアノーツ ダグラムカラー ココアブラウンに純色イエローとマゼンタで朱色気味にひっぱりさらにホワイトを少量足し明度を上げたベースカラーをつくりました。

耳の中の濃いブラウンは同時に製作していた創彩少女 まどか カラーセットの髪カラーがちょうどよかったので最初にシャドウ吹きしました。

耳の中のシャドウ塗装にはかからないよう調色したベースカラーで塗装していきます。

続いてベースカラーにホワイトを足したもので髪の中間ハイライトを入れ、ベースカラーをクリアーで割ったものでコートし馴染ませていきます。
最後にMr.クリスタルカラー ルビーレッド ごく少量吹きハイライトアクセントとしました。

前髪メッシュ(メッシュなのか?)は成形色のままサフレスフレッシュピンクを先端からグラデーション吹きし、Mr.クリスタルカラー ムーンストンパールをごく少量吹きハイライトとしました。

髪は仕上げにガイアノーツ Ex-09 Ex-セミグロスクリアー プレミアム でハイライトグラデーションが目立つようにしました。

勝負服塗装

勝負服は布地で陰影がつくので、ガイアノーツ 雪ミクヘアブルーにEXホワイトを調色した物をベースカラーとして吹きます。

今回サフレスで塗装しベースカラーは傷のチェックも兼ねています。
(サフ同様ヤスリ傷や表面処理で消しきれなかったヒケ、傷はヤスりベースカラー再塗装)

ベースカラー塗装後にEXホワイトを中心から細吹きしグラデーションを入れていきます。

さらにEXホワイトをクリアーで割ったものでオーバーコートしベースカラーと馴染ませていきます。

すべてのパーツが均一になるよう様子を見ながら吹き重ね、スーパースムースクリアーでつや消しにしました。

ブルーはベースに ガイアノーツ NAZCA コバルトバイオレット を吹き ザブングルカラー ウォーカーブルー2で中心からグラデーションをいれました。

あまり色差がなかったみたいなのでほとんど馴染んでしまいました(-_-;)
こちらもスーパースムースクリアーでつやを消しました。

装飾部分はメタリックを使用せずガイアノーツ バーチャロンカラー マイルドオレンジに純色イエローとEXホワイトで調色したものを塗装
上から Mr.クリスタルカラー ムーンストーンパールを吹き、金装飾に見えるようにしてみました。

仕上げはつや消しでなくEx-09 Ex-セミグロスクリアー プレミアムでコート、装飾感を出して布地との差を出してみました。

マントはサイバーフォーミュラーカラー クリムゾンレッドに純色レッドを足し濃いベースマゼンタで塗装し、上からクリムゾンレッドでグラデーションを施しました。

こちらもグラデーションの境界を馴染ませるのに、クリア割りカラーでオーバーコートしました。
仕上げは布地にあわせてつやを消しました。

スカーフやリボンも同様の手法で、ベースにエヴァピンク→ホワイトを足したものでグラデーションをかけました。

左手の手袋はガイアノーツ ヘキサバイオレットを塗装し Mr.クリスタルカラー アメジストパープルをコート、ハイライトをいれました。
左右で手袋が違うのでセミグロスコートで質感を変えています。

細部塗装

ブーツのソール部分とストライプはイラストを参考にバーチャロンカラー 焔小豆 で塗装

ストライプは紐の質感を出すべくMr.ウェザリングカラー シェードブルーで少々汚し、拭き取り後つや消しコートで仕上げました。

ソールには蹄鉄部分があるので、付属のシールでなくエナメル クロームシルバーを筆塗りしはみ出た部分を溶剤で拭き取っています。

ソールは蹄鉄もあるので、セミグロスクリアーで質感を変えています。

ブーツなどの円形の装飾にはハイキューパーツ円形マスキングシールを使用しました。

あらかじめブルーを塗装しておき→マスキング→調色イエロー→ムーンストーンパールで塗分けました。

スカート後ろ側、蹄鉄マークの塗分けは難しいので付属シールの枠部分を利用してマスキングを行います。

キットに付属のカラーシールはパーツにピッタリなケースが多いのでマスキングにも転用できます。

ウェストのリボンや髪飾りはマスキングし塗り分けで再現してます。

ストライプ状の塗分けはマスキングでは難しいため、ガイアノーツ エナメルイエローにホワイトをプラスし隠蔽力を高めたもので筆塗りし、はみ出た部分は拭き取りで対応しました。

デカール

アイデカールは印刷済フェイスを参考に目頭や目じりの位置、高さを調整しながら貼り付けました。
ヘッドにも一度装着し違和感などないか確認しながら作業します。

フェイスパーツの1つに左目笑み、右向き瞳、右笑み眉を組み合わせ ウィンクフェイスを作製しました。
デカールの段差が生じるので乾燥後EXクリアーを2コート吹き付けてさらによく乾燥させておきます。

袖のデカールはR面に貼り付けるので上端に複数切れ込みを入れておきます。

パーツ実寸より付属デカールが1mmほど長めなので少しシワにしつつ短縮しながら貼り付け、デカールソフターで軟化させシワを潰すように密着させて馴染ませました。

大きいデカールなので1日以上よく乾燥させトップコートは一度遠目から砂吹きし、デカールを保護し乾燥後再度本吹きしてしあげます。

フェイスメイクアップ

口内パーツにはサフレスフレッシュピンクを少々吹いて赤味を出し、イラストなどを参考に前歯をエナメルホワイトで描きました。

メイクアップは タミヤ ウェザリングマスターG、Hセットを使用します。
あらかじめ全フェイスパーツにMr.カラーGXスーパースムースクリアーでつや消しにしておきパステルを定着しやすくしておきます。

Gセットのサーモンでチーク下地を描き、さらにHセットのピーチを乗せます。

メイクアップ完了後はがれ防止にスムースクリアをパステルが流れないように遠くから砂吹きし、表面保護後に再度本吹きします。

版権イラストの「夢は掲げるものなのだっ!」にあるチークハイライトをエナメル ピンクとクリヤーオレンジで調色したものを ゴッドハンド 神ふで 極面相Mで縦に4本描きました。

またエナメルホワイトで右目の光彩とウインクアイラインにハイライトを書き足しました。
クリアーコートで保護(セーブ)しているので描くのに失敗してもエナメル溶剤で拭き取り再チャレンジできます。

フェイスは印刷済みのもの、正面向き、右向き、笑顔、同時製作の 創彩少女 まどか から嬉し泣きデカールを流用したもの、デカールを組み合わせたウインク顔を製作しました。

うれし泣きには涙が描かれていたので、ガイアノーツ UVジェルクリアS を爪楊枝で点付けして透明な涙を作製しました。

組立

組立です(※同時に製作した 結城まどかのパーツも映ってます)

グラデーション塗装で塗膜層を形成しているのでデザインナイフカンナがけ、ヤスリがけ、ダボ軸にピンバイスなどでキツくならないよう調整し組み立てていきます。

ボールジョイント受け軸は塗装できつくなってしまった場合、ボールを削るほかに薄め液をしみこませた綿棒で受け軸の塗料を落とし塗膜の割れを防止します。

股関節パーツは自体が大きなボールジョイントで目立つ部分なので、合わせ目を消し クレオス Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 ホワイトを一発塗りっぱなしで仕上げました。

慎重にクリアランスを確保しながら組立完了しました。

グラデーション塗装のおかげで陰影が増し情報量が格段にアップしました。

同時期にオリジナル30MS キルシェと 創彩少女 結城 まどか も完成しておりますのでまた別記事でご紹介したいと思います。

”完成ギャラリー”も同時に公開してます!

※記事内の製作に関する解説で分かりづらい箇所や用語、画像等がありましたらお知らせください
(内容により追記、修正します)

使用した物一覧

※メーカー希望小売価格にご注意ください

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